夢やアイデアが出てきた時はとりあえず何かしらに書いてみよう。


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何歳になっても夢を持って生きていきたいものだ。

最近23歳になった出川です。

誕生日がすごく楽しみとキラキラしていたのは何歳までだっただろう。2020年から2021年になり、皮肉にも希望よりも絶望に満ちている感満載の現代社会。

みんなには夢はあるのだろうか? 

またはその夢を叶えるために何をやっているのだろうか?

私はまず夢や取り組んでみたいと思ったことを思いが浮かんだタイミングに紙やメモに書くようにしている。

なぜ、書くようにしているかというと、「計画に変えてしまえる」からだ。

イデアとか発想といったことも浮かんできたタイミングで何かの記録媒体に書くことが重要であると思う。

何かしらに書かないと「忘れてしまう」ことも少なからずあると思う。

今度考えれば良いでは「浮かんでこない」ことも多々あると思う。

先に書いてしまうことによって、後々他に叶えたいことが出てきた際に、以前のアイデアから繋げて考えれるようにもなる。

とりあえず善は急げの気持ちで気づきがあったらドンドン書いていこう。

 

また、1度書いて読んでなかったとしても、気づいたら書いてたことが形は変われど叶っていたなんてこともあったのではないかと思う。

 

私個人の感覚では、夢とか目標に執着していたり強引に引き寄せようとしていたら、叶わないのにもう良いやと諦めた時や忘れた頃に叶ったりしている。

ふと振り返った際にどこでどう繋がっているか分からないな〜と思ったり、人生は意外とおもしろいものだな〜何て思ったりする。

 

執着してしがみつきすぎても、良くないのだ。執念に呑まれて諦めきれずにズルズルし過ぎてしまうのも良くない。ビジネスでは「Rich or Die.」という言葉もあるので一概に全て正しいとも間違っているとも言い難い。人それぞれの価値観に合った言葉を選択していくことが重要であると私は思う。しっくりきたりこなかったり、そういった自分自身の感覚を基準に選ぶことが1番だと私は感じている。

 

「執念」:諦めない気持ちを表現する言葉。

「執着」:何かに強く思い入れているという表現。固執する。

 

まとめ:浮かんできたアイデアとかはとりあえず「メモ」しとこう。善は急げ。

    夢や目標は意外と諦めた時に叶っていたりするもの。

    自分に合うなと思う言葉や価値観を取り入れながら、自分の感覚を大切にしよう。

    

 

どんな夢でも手帳に書けば計画に変わる。

千里の道も一歩から。

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