第三次世界大戦の現在〜この戦争の結末は何処へ〜


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戦争の形は変わった。

武器を使っての武力衝突の方法から、現在は電子戦争に切り替わっている。

鉄砲を撃ち合う時代からサイバー攻撃へと。

そして、無人の戦闘機やロボットへと変わっていく。

もはや戦争をしなくても、内部から崩していくという方法もある。

スイス民間防衛の本によく載っている。

最近、バイデン政権はシリアの民兵組織の拠点2ヶ所へ空爆を行った。

イランの反発は確実にあるだろう。

核合意の交渉にも多くの影響を及ぼすことになる。

むしろトランプ政権時代の貿易規制等が何の意味も無くなる。

バイデン政権はオバマ政権時の流れで政策を進めることから、世界各地での武力衝突も起こるだろう。

中国の動きも危険だ。

台湾も香港と同じようになりかねない。

 

ざっくり深掘りもせず書いていったが、私達は現在第三次世界大戦中であることを認識しなければならない。

 

はっきり言いたいのは「狂っている」ということだ。

そして「情報は兵器」だと言うこと。

情報は諸刃の剣だ。

時として自分をも傷つけかねない。

 

話を日本に戻す。

日本は飲食店いじめを行い、繁華街の空き土地を増やすことをしている。

ここにスーパーシティ法案により外資を大量に呼び込む。

そこに万博が絡み、大阪の夢島にカジノができる。

そこから、ムーンショット目標の元に様々な動きが取られる。

おそらくメディアは現在のワクチン報道が終わった後、マイナンバーカードに口座や運転免許証などの一元化を進める報道を行う。

そしてある程度一元化が済み次第、マイナンバーカードの盗難等報道を行う。

そしてマイクロチップの導入を推奨する報道を行うだろう。

今この現実を作っているのは何か。

全ては「マスク着用」からだ。

皆さんを助けるのは自分自身が気づくことから始まる。

どのようにしたいのかは皆さん次第。

笑顔でいる未来の為に今出来ることを取り組もう。

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