戦争の形は変わった。これから先、何が起こるか分からない。
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世界は戦争状態に突入しようとしている。
いや、もう戦争は始まっていると考えるべきです。
安倍前総理も去年の内に戦争状態に突入していると発言しています。
この発言がその証拠です。
直近のニュースでも密かに取り上げられています。
これらの記事を見ても分かるように戦争は既に始まっています。
今現在の状況を見ても、気づかない日本人が多いことに驚いています。
「戦争の形は変わった」のです。
兵士が鉄砲を撃ち合う時代や戦闘機でミサイルを撃ち合う時代から、サイバー攻撃や生物兵器へと移り変わったのだ。
日本は戦争をしないから安心だ。
第9条があるから大丈夫。
この様なことを言う日本人も多いです。
そんなことは残念ながらあり得ない。
既に日本は戦争に巻き込まれています。
色々な企業がサイバー攻撃を受けていたり、新型コロナという生物兵器で攻撃されていたりしている。
現在既にパンデミックの状態です。
現状、中国は尖閣諸島や台湾へ攻勢を強め、更なる領土拡大を目指しています。
香港は事実上の1国2政府が誕生し、民主化の活動家は軒並み投獄されています。
ここまで中国が尖閣諸島への動きを強めている中で政治家は何をしているのだ、と思うと思います。
政治家は様々なハニートラップや利権によって自己保身や懐柔されています。
これが現実です。
尖閣諸島が取られると、次の標的は沖縄です。
沖縄は米軍基地があるため、武力衝突が起こる可能性が高いです。
もしくは今後何かしらの状況で米軍が撤退する可能性もあり得ます。
その際に一気に取りに来ます。
米軍は恐らく、沖縄が攻撃された際に、1度作戦を組み立てるため、グアムまで引く可能性もあり得ます。
中国は本気で領土を取りに来ています。
1人でも多くの人が気付き、何か起こった際に自分達だけでも助かるように準備しておくしか方法はありません。
政治と経済は表裏一体の関係にあるため、政治家の発言や法改正、日経平均株価やお金の動きや流れがどの様になっているかをしっかりと見ておくと対策が打ちやすい様に思えます。
お金がどの様に動くかで今後の大まかな流れが掴めるのと、政治家の発言の意図や意味を深く考えてみることも状況を把握する上で大事になります。
「情報は兵器」でもあり、諸刃の剣のような面があるので惑わされないことが大切になります。
片方からのニュースや情報だけでなく、右も左も見た上でその矛盾の中に真実があると思います。
情報に惑わされることなく、今できることを精一杯やっていくだけです。
何か起こってから行動するのでは非常に遅いです。
何が起こってもいいように今できる準備を終わらせておくことが大切です。
気づいたらまず行動する。
また、災害が複合的に起こる可能性も十分に考えられるので並行して対策を立てておくことが重要になると思います。
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