他人の粗探しをする人の共通点と対処法の話。自由に生きよう。
他人の粗探しや欠点をいつまでもグチグチ言うような人は少なからずいるでしょう。
私は頑張ってる、私はしっかりやってると言う人もいるでしょう。
この人のここが、あそこが気に入らない、と周りに陰口を叩くような人もいるでしょう。
そんな人の愚痴が聞こえて嫌な思いをしている人もいると思います。
もしかしたら言われている立場の人もいるかもしれません。
「他人の欠点を探して、蔑んで悦に浸ることが生きがいな人」がいるのは事実です。
そういった人にとって「他人を蔑むのは幸せ」なのでしょう。
他人を落とすことでしか自分の優位性を保つことができない人なのでしょう。
他人を蔑む人の心理的特徴は「自分に自信がない」、「自己肯定感が低い」と言う2点です。
そのような人に共通しているのは「狭い世界しか見えていない」と言う点です。
また、「自分の意見が絶対に正しいと思っている」と言う点もあると思います。
大きい世界や小さな世界と区切るのは良くないかもしれませんが、本当に狭い世界しか見えてないのが事実です。
学校の1クラスや会社の1部署、バイト先だったりと本当に狭い世界です。
そんな狭い世界で幅を利かせて一体何の意味があるのでしょうか。
そんなに他人を蔑んで人を不幸にすることに何の意味があるのでしょうか。
答えは単純です。
貴方が幸せそうなのが羨ましいのです。
自分以外の他人が幸せそうなのが嫌なのです。
貴方を蔑むことによって貴方が辛い顔をしているのがその人にとっての幸せなのです。
人を蔑むことで、粗探しをして徹底的に痛めつけることでしか幸せを感じ取れない。
他人の不幸は蜜の味といったところでしょうか。
でも、安心してください。
他人の粗探しをする人や蔑んで悦に浸るような人は必ず痛い目を見ます。
素敵な貴方を痛めつけた報いが来ます。
わざわざ貴方自身が手を下す必要はありません。
ただ、どうしても許せないことをされた場合は、思い切りやり返して構いません。
人には誰しも許せないことの1つや2つは必ずあります。
勝ち負けなんて気にせず思い切りやってやりましょう。
もし、今蔑まれているような人や苦しい思いを受けている人にとってはその世界が全てに見えてしまっているかもしれません。
気持ちは理解できます。
今見えているものが全てに見えますよね。
今見えているものがずっと続くかのように感じますよね。
心にズバズバナイフを刺されるような気持ちになっているかと思います。
一生続く訳ではありません。
環境を変えるのが1番です。
転職なり、転校なり色々ほうほうはあります。
ただ、何かアクションを起こす際は隠密にひっそりと行なった方が良いです。
理由としては、表立って動くとその動きを察知されて新しい手段で陰湿なことをされる可能性があるからです。
私自身が思うこととしてはやられている側だけが環境を変えるのって何かおかしいとも思います。
ここは日本なので海外のことを言うのも何ですが、
海外ではいじめをした人に問題あるとカウンセリングを受けさせられたり、刑務所にぶち込まれたりしています。
これは海外のいじめを例に挙げてみました。
日本のようにやられた側のみが次の選択肢を取ると言うのも何か変だなとは思います。
人は弱い生き物です。
誰かと支え合って、助け合って生きていく必要があります。
好き嫌いは確かにあります。
嫌いな人や興味ない人に煩わされるのは人生において無駄でしかありません。
今何か嫌なことを受けている人は「環境を変えるチャンスが来ている」とも取れます。
貴方にしかできない経験だからこそ、その経験をどう活かすのかが本当に大切です。
ただ、無理はしないでほしい。
小さな世界で生きる人は小さな世界でしか生きれない。
目の前の100人に嫌われようが貴方を好きな1人がいれば何だって乗り越えられる。
貴方自身を信じて、せっかくの人生楽しんでいこう。
「人のフリ見て我がフリはフリー」
興味もない他人なんてほっといて自分自身が楽しく自由に生きていけるようにやっていこう。
野菜ジュース、果物ジュースが健康に良くない理由。(ダイエット)
水から始まり、世の中には色々な飲み物があります。
お茶やコーヒーやジュース等、多様な飲み物が世の中に出回っています。
今日はその中でも野菜ジュースや果物ジュースについて解説していきます。
野菜ジュースや果物ジュースは健康に良いと言うイメージがないでしょうか。
朝ご飯と一緒に飲んだり、昼食時の野菜代わりに飲んだりしている人も多いと思います。
色んな人が飲んでるから大丈夫や、みんな飲んでるから身体に良さそうと思う人もいるのではないでしょうか。
実は野菜・果物ジュースは健康に良くないのです。
もちろん、野菜ジュース等にはビタミンや食物繊維は入っています。
でも、そんなに沢山入っている訳ではないです。
さらに、市販の野菜ジュースには美味しいと思えるように砂糖や加糖ブドウ糖液糖等が一緒に入っています。
そのため、健康に良いか悪いかで判断すると、野菜・果物ジュースは身体に悪いと言えます。
ジュース1パック(200ml)に対しておよそ15g〜20g前後の糖質が含まれています。
ジュース1パックの糖質含有量だけで食事1回分の糖質摂取量に匹敵します。
ジュース1本飲む=食事1回分の糖質量
これは非常に重要なことです。
野菜・フルーツジュースを1本飲むだけで食事1回余計に摂ることと同じです。
ビタミンや食物繊維が含まれていることは分かります。
ただ、それ以上に糖質が多いと言うことが最大のデメリットです。
これからさらに暑くなってきます。
「暑いから冷たくて甘いもの、ちょっと健康志向で〜」等と言って水代わりにガブガブ飲んでいるとバチバチに太っていきます。
さらにジュースをガブガブ飲みすぎていると、秒速で「糖尿病」一直線です。
よく野菜・フルーツジュースには「管理栄養士推奨」とか言ってあったり「医師推奨」等と書いてあったりすると思います。
これには理由があります。
その理由とは「商業目的で企業から金を貰って都合の良いコメントや文章を残していたり、書いていたりする」と言うことです。
発売する企業としてもビジネスなので売る必要があります。
商品を売るためなら都合の良いコメントを書いてくれる医師に金を払えば良い。
と言う図式になっています。
企業はビジネスを行なっているので、あの手この手を使ってきます。
私達消費者が賢くなる以外の方法がありません。
どうしても野菜ジュースが飲みたいなら、ミキサーに野菜とりんごを少し入れて作るのが良いです。
どうしても甘さが足りないという方は糖質ゼロの人工甘味料を使う方がまだマシかなと思います。
市販されているものだと「パルスイート」等がまだマシかなと思います。
人工甘味料は添加物なので身体に良くはないです。
あまり使わない方が良いと言うのも事実です。
糖質の過剰摂取をするよりまだマシというレベルです。
人工甘味料等の添加物の摂取を推奨してはいません。
野菜ジュースを作る上での注意する点としては、「高い果物ほど糖度が高い傾向がある」と言うことです。
健康のために飲むとしたら、「安価で糖質が低い」ものがおすすめです。
味のためではなく、健康のためということが第一に来る必要があります。
また、いちいちミキサーにかけるのがめんどくさいと言う人も多いと思います。
そう言う人はプロテインに粉末青汁を混ぜて飲むと良いです。
タンパク質にビタミン、食物繊維も同時に摂取できるので手っ取り早いです。
痩せたい、健康でいたいというのであれば市販の野菜・果物ジュースは飲まない方が良いですという記事でした。
無理し過ぎずに程よくやっていきましょう。
身体に良い油と悪い油。 揚げる油を変えれば揚げ物を食べても大丈夫。
揚げ物って本当に美味しい食べ物ですよね。
現在日本において揚げ物は広く浸透しています。
唐揚げ専門店があったり、カラオケ等でも揚げ物が提供されています。
このコロナ禍の中で廃業する飲食店は後を経ちませんが、テイクアウト等をすることも増えていると思います。
特にテイクアウトでは揚げ物等を持ち帰ることが増えているのではないでしょうか。
揚げ物屋さんからしたら揚げ物はすごく利益が良いです。
どんな人でもすぐ覚えれるだけでなく、冷凍した物を油で揚げるだけなので非常にコスパが良いです。
これから書いていく内容が揚げ物屋さん等からしたら営業妨害するなとなるかもしれません。しかし、私1人が発信した所で、雀の涙ほどの影響もあるかないかなので優しい心でスルーしてもらえたらと思います。笑
結論から言うと「揚げ物屋で使われている油はすごく身体に悪い」です。
とにかくエグいです。
油は私達が想像するよりずっと健康や美容に影響を与えます。
良質な油を私達は摂取する必要があります。
油を変えるだけでアトピー等が治る人もいるくらいです。
しかし、「飲食店は人々の健康を管理してくれる場所ではない」です。
飲食店は食べ物を売って利益を出すためにあるのです。
そのためには原価を抑えて利益を出す必要がある。
だからこそ値段の高い良質な油を使うのではなく、値段の安い悪質な油を使うと言うのは当然のことではないでしょうか。
面倒な話はこれくらいにして、簡単に話していきます。
現代人はサラダ油、大豆油、コーン油等のオメガ6系の油を摂取し過ぎています。
このオメガ6系の油がアレルギーや花粉症を悪化させているのです。
この油は原価が安いため飲食店では基本的にこのオメガ6系の油が使われています。
さらに油をすぐには捨てないです。
油を取り替えず、使い続けています。
しばらく使用していく内に油が酸化や劣化していき、揚げ物が揚がらなくなってきます。
そうなってくると店はある裏技を使って解決しています。
それは「ショートニング」を入れるという裏技です。
トランス脂肪酸は本当に健康に良くないです。
様々な店で行われていることを要約すると、「悪い油に悪い油を加えて劣化を誤魔化す」と言うことです。
そういったことが行われて揚げられている揚げ物を多くの人達は何も知らずに食べているんです。
こういった物の摂取の継続により、血管はダメージを受け、アレルギーは悪化し、動脈硬化のリスクを高めてしまっています。
知らず知らずの内に。
オメガ6系脂肪酸を含む油・・・大豆油、コーン油、サラダ油 etc..
トランス脂肪酸を含む油・・・ショートニング、マーガリン etc...
※食品にも上記の油を含むものが多々あるので要注意!
糖質制限をしている人も摂るべき油を気をつける必要があります。
悪質な脂の摂取は避ける必要があります。
それなら揚げ物食べられないと思っている皆さん。
揚げる油を変えれば良いのです。
自宅で良い油を使って揚げれば良いのです。
揚げ物に適している油は「オリーブオイル」です。
オリーブオイルには「オレイン酸」と言う成分が含まれています。
オレイン酸には「食材に油が浸透しにくい」、「高熱でも酸化しにくい」と言う特徴があります。
オリーブオイルは揚げ物に最適な油と言えます。
なのに何故か、オリーブオイルで揚げ物をしたらいけないという言い伝えがあったりします。笑
1度自分自身でオリーブオイルでの揚げ物を使ってみることをお勧めします。
今回のポイント
・揚げ物にはオリーブオイルを使う
・オメガ6系の油はアレルギーを引き起こす可能性がある
戦争の形は変わった。これから先、何が起こるか分からない。
世界は戦争状態に突入しようとしている。
いや、もう戦争は始まっていると考えるべきです。
安倍前総理も去年の内に戦争状態に突入していると発言しています。
この発言がその証拠です。
直近のニュースでも密かに取り上げられています。
これらの記事を見ても分かるように戦争は既に始まっています。
今現在の状況を見ても、気づかない日本人が多いことに驚いています。
「戦争の形は変わった」のです。
兵士が鉄砲を撃ち合う時代や戦闘機でミサイルを撃ち合う時代から、サイバー攻撃や生物兵器へと移り変わったのだ。
日本は戦争をしないから安心だ。
第9条があるから大丈夫。
この様なことを言う日本人も多いです。
そんなことは残念ながらあり得ない。
既に日本は戦争に巻き込まれています。
色々な企業がサイバー攻撃を受けていたり、新型コロナという生物兵器で攻撃されていたりしている。
現在既にパンデミックの状態です。
現状、中国は尖閣諸島や台湾へ攻勢を強め、更なる領土拡大を目指しています。
香港は事実上の1国2政府が誕生し、民主化の活動家は軒並み投獄されています。
ここまで中国が尖閣諸島への動きを強めている中で政治家は何をしているのだ、と思うと思います。
政治家は様々なハニートラップや利権によって自己保身や懐柔されています。
これが現実です。
尖閣諸島が取られると、次の標的は沖縄です。
沖縄は米軍基地があるため、武力衝突が起こる可能性が高いです。
もしくは今後何かしらの状況で米軍が撤退する可能性もあり得ます。
その際に一気に取りに来ます。
米軍は恐らく、沖縄が攻撃された際に、1度作戦を組み立てるため、グアムまで引く可能性もあり得ます。
中国は本気で領土を取りに来ています。
1人でも多くの人が気付き、何か起こった際に自分達だけでも助かるように準備しておくしか方法はありません。
政治と経済は表裏一体の関係にあるため、政治家の発言や法改正、日経平均株価やお金の動きや流れがどの様になっているかをしっかりと見ておくと対策が打ちやすい様に思えます。
お金がどの様に動くかで今後の大まかな流れが掴めるのと、政治家の発言の意図や意味を深く考えてみることも状況を把握する上で大事になります。
「情報は兵器」でもあり、諸刃の剣のような面があるので惑わされないことが大切になります。
片方からのニュースや情報だけでなく、右も左も見た上でその矛盾の中に真実があると思います。
情報に惑わされることなく、今できることを精一杯やっていくだけです。
何か起こってから行動するのでは非常に遅いです。
何が起こってもいいように今できる準備を終わらせておくことが大切です。
気づいたらまず行動する。
また、災害が複合的に起こる可能性も十分に考えられるので並行して対策を立てておくことが重要になると思います。
[rakuten:at-rescue:10000171:detail]
[rakuten:at-rescue:10000170:detail]
国民投票法改正案の可決から思うこと。あなたはどう思っていますか?
国民投票法改正案が6日に衆議院憲法審査会で採決され、賛成多数にて可決されました。
改正案自体は今国会の会期中に正式に成立されることになると思われます。
世間やマスコミがコロナ、コロナとなっている最中にサラッと可決してしまうところに何だかおかしいなと感じます。
マスコミもこう言った国民投票法の改正等をあまり報道しません。
スーパーシティ法案可決時や水道法改正の時も同じようにほぼ報道はなかった様に思えます。
不必要なことは異常なほど報道するにも関わらず本当に大事なことは全然報道しない。
報道の中立性というのは何処にあるのでしょうか。
そして、マスコミは憲法改正について必要以上に煽ってくることでしょう。
もしくは大きく否定するでしょう。
改正したい憲法の「中身を全く知らされない」にも関わらず。。。
どちらにせよ、私達は今、「様々な立場からの議論と憲法改正の内容を精査する」必要があります。
個人的な見解では「緊急事態条項の有無」や「財政規律の健全性」、「天皇主権か否か」そして、「第9条」という点が大きな論点になるかと思います。
他にも沢山論点はありますが。。。
私自身の考えとしては憲法は変えるべきだと思っています。
軍隊も持つべきだと、核も抑止力のためなら持たざる負えないとも思っています。
ただ、現在の自民党改正憲法の草案には疑問が残る点が多くあります。
「緊急事態条項」については現在の緊急事態宣言よりも強い制限を強いることが可能になること、緊急時に内閣の閣議によって法律を変えることが可能なことが大きな論点になります。
内閣閣議によっていつでも緊急事態宣言を発令することが可能になります。
最悪の状態を想定すると、閣議のみで法律を変え続け、ナチスドイツみたいになる可能性もあります。
他国の憲法では緊急事態条項が明記されている国もありますが、本当に閣議のみで法律が変えられて良いのでしょうか。
権力を持つ人選を誤った場合、第2、第3のヒトラーが誕生してもおかしくはない。
その分、緊急事態条項の使い方1つで国民を脅威から守ることも可能になる。
外資規制を強め、日本の防衛をより強固にすることも可能になる。
某メディアや様々な会社は外資が株式保有割合が高いところもあるので。。。
「財政健全性」については緊縮財政に伴うプライマリーバランスの黒字化が義務化されるという点に問題があります。
プライマリーバランスの黒字化に伴い、デフレが永続的に続くようになります。
プライマリーバランスの黒字化が行われれば、恐らく2度と好景気は訪れないでしょう。
実体経済と株価の乖離状態は怒るかもしれませんが。。。
なぜ、プライマリーバランスの黒字化が問題なのかというと「経済は国債発行に伴って活発的に動く」からです。
国債を発行することにより、貨幣の供給量が増え、国民の所得が増えるからです。
さらに日本は自国建て通貨で国債を発行することが可能な国です。
自分の国の借金を自分の国の通貨で返せる国です。
他の国と違います。
他国は自国の通貨をドル建てなどで返す必要があります。
日本の財政破綻はほぼあり得ないです。
このまま緊縮財政が続けば、経済破綻は起こる可能性がありますが。。。
「天皇主権か否か」という面についてです。
私個人の考えでは日本は天皇主権に戻すべきだと思います。
なぜなら、日本は建国時から天皇主権であり、国民主権になっては大東亜戦争での敗戦後約70年のみだからです。
また、日本の国としての国体は「皇室」にあります。
「皇室」が乱れると国が乱れます。
現在の女系天皇についての問題や眞子さまの結婚についての問題が皇室では起こっており、非常に大きな問題となっています。
現在皇室が乱れた状態にあると言えるのではないでしょうか。
それに伴うように日本も乱れ、混迷しています。
私個人としては天皇は男性であるべきだと思っています。
何故なら、126代続いた男系の天皇が途絶えると天皇の定義が変わってしまうからだ。
天皇の男系を辞めるくらいなら、いっそのこと大統領制にでもすべきだ。
女系天皇の容認の可否こそ国民投票で問う必要があると思います。
「第9条」についてです。
戦争の放棄自体は素晴らしいと思います。
ただ、それは全ての国が戦争を放棄し、武器も捨てるのであればの話です。
現状をよく見ましょう。
色んな国が武力を強めています。
色んな国が核を持っています。
例えばイランは核の濃縮をすでに始めています。
中国は本気で台湾や尖閣を取りに来ています。
何か起こっても守れるように武力を持つ必要があると思わないでしょうか。
アメリカが助けてくれるなんて思わない方が良い。
実際アメリカは世界の至る所にある米軍基地の撤退を始めています。
アメリカは世界の警察ではなくなったのです。
安保協定があるから大丈夫?そんなわけないです。
自分の国や自分の身は自分で守る。
これは当たり前のことです。
多くの人が平和ボケしすぎているのです。
例えば尖閣諸島を取られたとします。
憲法9条があるから反撃できない。
この様な状態になってしまいます。
なすがまま、されるがままに日本に上陸されて終わりです。
多少はやり返すかもしれませんが。。。
日本が軍隊を持つことで中国や他国への牽制や抑止力になります。
世界を見てみると色々な国が既に戦争準備万端です。
手遅れになってからでは遅い。
自分の未来は自分で守る必要がある。
憲法が後2、3年位で恐らく変わるのかなと思います。
皆さんはどのように考えているのでしょうか。
コロナ、コロナと騒いでいる裏では色々なことが進んでいます。
今こそ、様々なことに目を配り、気づいて行く必要があります。
それぞれの思うことはそれぞれ違うと思いますが、日々アンテナを張り巡らして生きていきましょう。
美容と洗剤の関係。 合成界面活性剤の使用を辞めると肌は若返ります。
色々な方々が美容や健康に気を使っていると思います。
特に女性の方々は美容にはお金を使っている方が多いと思います。
一言に美容と言っても様々ですが、今日は「肌と洗剤の関係」を中心に記事にしていきます。
多くの女性は恐らく様々な化粧水や乳液などを試してきたかと思います。
あのコスメが良いやら何やら人それぞれ合う、合わないがあるでしょう。
ただ、本当に肌に良いモノを使っているのでしょうか。
本当に肌に良いものは「合成界面活性剤不使用の純石鹸」と「ワセリン」です。
私はこれしか使っていません。
私は男ですが、「純石鹸」と「ワセリン」のコンボでニキビ等の肌トラブルは一切ないです。
本当にこの2つしか使っていません。
化粧水や乳液には合成界面活性剤が使用されていることが多く肌に良くありません。
また、コラーゲンが含まれている化粧水もありますが、「コラーゲンはゼラチン」です。
ゼラチンの粉を溶かしたものが化粧水に含まれているだけです。
一時的にはプルプルになっても時間が経てばカピカピになって肌に悪影響です。
界面活性剤とは、水と油のように混ざり合わないものを、混ぜ合わせるための物質のこと。
合成界面活性剤とは、石油などを原料に人工的に作られた界面活性剤のことを言います。
卵などの天然由来の界面活性剤と比べると、石油由来の合成界面活性剤の方が機能が高いです。
その分肌に残りやすい性質があるため、肌への負担が大きいと言えます。
石けんも界面活性剤ですが、純石鹸は牛乳などを元に作られているため、肌に優しい作りとなっています。
合成界面活性剤は純石鹸に比べ、安価に作れるため、様々なところで使用されています。
例:食用洗剤、洗濯洗剤、シャンプーなどetc...
安く作れ、汚れの落ちが良いですが、良すぎるが故に身体に悪影響を及ぼしやすいと言う性質があります。
合成界面活性剤が肌に良くない理由
①肌のバリア機能を低下
②アレルギー反応を引き起こす原因となる
③肌や体内のタンパク質の破壊
①の点として合成界面活性剤は刺激が強く肌深部への浸透性が高い。
そのため、肌の皮脂膜や角質層を緩め、溶かしてしまう。
それに伴い、肌のバリア機能を低下させてしまっている。
②の点として肌のバリア機能を低下させ、アトピーやアレルギー等を引き起こす原因となってしまう。
お肌が薄くなり敏感になっている状態になってしまう。
また、合成界面活性剤の「経皮毒」が原因で体内へ吸収され、身体にまで害を及ぼしてしまっている。
③の点として肌や身体の細胞はタンパク質で作られているが、合成界面活性剤はタンパク質を変性させる性質を持っています。
細胞を傷つけ弱めてしまい、肌のハリや弾力が不足してシワ、たるみなどの原因となる。
そのため、「老化」に繋がりやすい。
また、残留性があり、ニキビや乾燥、シミ、など肌トラブルにも繋がる。
これらの理由から合成界面活性剤不使用の美容品や生活へ変えていく必要があると思います。
また肌には「自家保湿因子」が存在しています。
自家保湿因子は体の表面をカバーして水分の蒸発を防ぎ、外部からの化学物質や異物の侵入も防ぐ強力なバリアとして重要な役割を果たしています。
自家保湿因子は世界中の化粧品会社が莫大なお金をつぎ込んで開発しても、その保湿力に勝るものはできないと言われています。
自家保湿因子は水溶性の天然保湿因子、脂溶性の細胞間脂質、それに皮脂の3つをまとめたものを言います。
自家保湿因子の働きを阻害しない程度に「ワセリン」を使うと良いです。
なぜ「ワセリン」が良いのかと言う理由としては皮膚を刺激せず、皮膚の中に浸透しにくいと言う性質があるからです。
皮膚の中に浸透しにくいため、「自家保湿因子」の働きを阻害しないからです。
ベースメイクの場面で、下地がわりに少量のワセリンをつけるのもよいです。
特に美容が気になる方は「純石鹸」や「ワセリン」への変更をしてみることをオススメします。
継続して使用していくことで実感が湧いてくると思います。
安いものには裏があり、こう言った説明を行わない企業の「合法的な詐欺」に騙されてはなりません。
私達消費者が賢くなる以外方法がないのです。
私達がNOを突きつければ企業も変わるしか方法がないのです。
それがビジネスです。
だからこそ、私達消費者が賢くなっていきましょう。
下に私のオススメの石けんを載せておきます。
健康に対する食事と筋トレの関係性。
緊急事態宣言が再び発令され、あれもダメこれもダメという世の中になってきました。
知事や市長が個人の権利を制限するのはあまりよろしくないと思いますが。。。
皆さんは日々健康に過ごせいるのでしょうか。
良くも悪くもこのご時世だからこそ今一度「健康」について見直す良い機会にしましょう。
「健康」は生きる上でとても大切です。
病気で寝たきりになってしまったり、あれもこれもと薬を飲まないといけない。
みたいなことになってはいないでしょうか。
薬には様々な副作用やリスクが存在しています。
寝たきりになると行きたいとこにも行けず、やりたいこともできない。
人生は1度きりだからこそ「やりたい時にやりたいことをやりたいだけ行う」方が良い。
そのためには健康を維持し続ける必要があります。
1度失った健康は取り戻すのに時間がかかる。
もしくは2度と取り戻すことができない。
では、健康を保つために何が必要なのかあげていきます。
1. 1日約10分の筋トレ
2. 糖質制限
3. タンパク質摂取量を増やす
1の点は身体の筋力を鍛えるためではなく、健康を維持するために必要です。筋トレをするにあたり、身体の中で大きい筋肉を中心にトレーニングをしていくことが大切です。
理由としては筋肉の大きい部分を刺激することで体温を上げたり、代謝を上げることができるからです。
特に効果的な筋トレは「スクワット」です。
足の筋肉は身体の筋肉の中でも特に大きいため、トレーニングの効果が出やすい傾向にあるからです。
2の点では糖質の過剰摂取が様々な病気の原因となっているからです。
疲れた時に甘いモノ〜という気持ちは分かります。
ただ、食べ終わって時間がたった際にイライラすることはないでしょうか?
もしくは、昼食等で米や麺類等を食べた後に眠くなったりすることはないでしょうか?
その眠くなったりイライラしやすくなる原因は「糖質」です。
ここ数十年で肥満の人がどれだけ増えているでしょうか。
どれだけ糖尿病患者が増えているでしょうか。
様々な病気になる人がいるでしょうか、そして多くの人が基礎疾患をもったりしています。
また、がん細胞の大好物は「糖質」です。
それにも関わらず、がん患者にうつ点滴は「ブドウ糖点滴」です。
おかしな話だとは思いませんか?
糖質が食べられる様になったのは、ここ数100年の話です。
それ以前は狩猟を行い、肉を食べていました。
その後耕作が始まり、現代に至ります。
人の身体の仕組みはそう簡単には変わりません。
3の点は人の身体はタンパク質でできているという理由から挙げています。
私達の筋肉や皮膚、爪や髪は全てタンパク質が中心に出来ています。
タンパク質から出来ているのになぜ米を食えだのと多くの人は言うのでしょうか。
タンパク質の補給はタンパク質で行う。
一旦中立的な立場から考えたら分かると思います。
タンパク質は1度の食事から平均で20g前後のみ吸収できるため、複数回に渡って摂取していくことを心がけると良いと思います。
1日に体重の1.2倍〜2倍を目安にタンパク質を摂取することをオススメします。
健康は本当にかけがえのないモノです。
身体はこれからの人生の最大の資本です。
例え、お金が無かろうと、健康でさえいれば人生どうとでもなります。
自分の身体を大切にしていきましょう。
次回は心の健康か洗剤や添加物等での健康面等についてブログを書きます。
私のオススメの本やプロテイン等挙げておきます。