何をするにしても賛否両論ある。だから気にしない。


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いつ誰が何しようとあらゆる批判が飛んでくる。

出る杭は打ち、出過ぎた杭は引き抜かれると言う言葉がある。

だが、現代では出過ぎた杭もぶっ叩く。

世も末とはこのことではないだろうか。

その分何をするにしても応援してくれる人もいる。

新しいことを始めようとするとやってみなよ。

応援してるよと声をかけてくれる人がいる。

この違いは何なのだろうか。

個人的には「行動」に差があるからだと感じている。

批判ばかりする人は批判をすることで自分を優位に見せようという側面がある。

自身は行動していないにも関わらずだ。

そう言った人のことは気にしなくて良い。

開きすぎた差に後から気付かされるからだ。

 

応援してくれる人は行動している人が多いという側面と、他人の幸せは私の幸せという価値観を持っている人が多い。

実際に応援しているなどの言葉を聞くと嬉しいものだ。

モチベーションを向上することにも繋がる。

ありがたい。

 

だが、何をしても賛否両論あるということは変わらない。

だからこそ、自分がやりたいこと、続けていることを夢中になって取り組むことが非常に重要である。

 

他人に振り回されない。

自分自身を持つ。

 

信念があるところから自分自身の道が開けるように。